木花咲耶姫様の御神示

高度精神成長時代のメッセージ since 2006.1.23.

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神話の真実に迫る・その11

初代アマカミ、クニトコタチはこの島国の国民がみな仲良く、より良い暮らしをするにはどうしたら良いかを真剣に考え人に尽くしました。
クニトコタチが示した理念は後のアマカミ様や子孫にも受け継がれ、文化は少しずつ発展したのです。
その当時の日本人の暮らしぶりはどうだったのでしよう。
三内丸山遺跡が発掘されてから、縄文時代に対するイメージは随分変わり、色々なことがわかってきました。
まず食生活は私達が考えるよりも豊かなものでした。
森や野原では、クリ、クルミ、ドングリ、ナラ、カシ、シイ、ヒシの実、カヤ、ヤマモモ、ヤマイモ、サンショウ、ノビル、タラの芽、ウド、ワラビ、ゼンマイ、ユリの根、カタクリの根、グミ、果実類他沢山の木の実が採れました。
自生している植物を食すだけでなく、当時日本には自生していなかったリョクトウ、ヒョウタン、シソ、エゴマなど、簡単な栽培もしていたようです。
海に近い所ではまぐろ、マダイ、クロダイ、スズキ、タコ、ウニなども食べていたようです。
また貝塚からは350種類もの貝の種類が発見され、川の近くではフナ、コイ、淡水魚、釣り道具やモリなど、魚を取る道具もすでにありまた。
フグの毒の抜き方も考えられていて、この時代にすでに食べていたようです。
イノシシ、シカ、クマなどの狩りもしていました。狩りの道具として犬も使っていたようです。
土器は木の実のアク抜きに使われたり、煮物や、焼き物をするのにも使われました。
パンを焼くような土器もありました。
主食は主にクリでしたので貯蔵するためにも使われていました。
医食同源を自然と取り入れ、新鮮で、農薬や添加物の全く無い、ある意味優雅な食生活だったのです。
そして後に稲栽培もはじまります。
それは飢えから解放されることも意味していましたが、それまでは無かった感情を持つきっかけにもなりました。
それまでおおらかに、ゆったりと暮らし栗の収穫期や家を建てる時に皆で力を合わせればよく、とても気楽な生活だったのです。
しかし稲が主食となると人々の自立が必要になってきたのです。
稲栽培、米食が広がることによって社会の在り方まで変わっていくことになりました。

つづく

4月後半の霊断メッセージ

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