木花咲耶姫様の御神示

by天杵万乃(あまきまの) since 2006.1.23.
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2011年03月

そもそも日の元、日本の民は神と共にあり。
言葉も神の言霊に近きて美しきなり。
礼節を重んじ、順序を守り、誇れる伝統を持つ最も古き国ならん。
今は忘れ去られし大和の心も魂の奧に残されし。
地球も病めば、毒浄化し元ある姿に再生せんとす。
そは人にとりては災害なれど、いかなる事象起ころうとも、日本人であることの誇りを忘れず、大和の心呼び起こし、困難に立ち向かいて人と人とが協力し合わば、やがて人も地球も共に清清めらるる。
人と人とが睦みあい、分かち合う世の中を神は望まん。
日本人の魂に眠れる大和の心、これより先の世界を救い導かん。

今日本は大変な危機の中にあり。
遠巻きに被災地の姿を見て、ただに他人事として同情するばかりではならず。
さなる表面のみの優しさは、いずれ消え失せ元の木阿弥とならん。
今起こりし現象、どこにても起こりえるものなれば、被災地の痛み、悲しみに想いを馳せ、己の事のように感じ、理解し共有せねばならぬ。
さにて、前を向きて己の浄化に努め、神の手伝いなさねばならぬ。
多くの人命奪わるる悲劇起こらぬ世とするため、一日も早く立て替え立て直しを人々の手により成し遂げるべけれ。

今試練の時なり。
日本人の真価問われん。
日の元、日本の民はそもそも真の順序序列守りたる民族ならん。
順序とは宇宙循環の法則なり。
何事においても守るべき順序あり。序列あり。
現代人はさなる順序守らず、社会も家庭も秩序崩れさらんとす。
万事において順序・序列を過つれば、循環滞りて世は乱れゆかん。
なれば、この危機の時、日本人の魂の奧に眠れる神性、順序序列を尊ぶ心呼び覚まさねばならぬ。
日本古来の順序序列を尊ぶ心こそ、日本と世界の危機を救うものと悟るべし。

これより先、神と人が手を取り合い、宇宙規模の改革を成し遂げねばならぬ。
人は神にはなれぬ。
物質の世界にて、肉体持つがゆえに、怒りも憎しみも我欲も抑えるは容易にあらず。
なれど、少しにても魂磨きて神に近づかんとする努力、己の我欲を恥じ入る心、悪心と戦う姿勢全てを神は見ておわす。
人は神にはなれぬ。
なれど、肉体あればこそ成せる人の役割ありなん。
この地球を立て替え立て直すには、美しき魂志す人の力必要ならん。

今起こりし事象、決して偶然に無しと悟るべけれ。
不幸現象わが身に降りかからずとも、己の事と考え痛み共有し手を差し伸べねばならぬ。
膿だしは辛く痛み伴わん。
なれど、これまでの人の行いの結果と受け止め、全ての膿を今出し切らねばならぬ。今気づかねば間に合わぬ。
今膿出しきれば、人類も地球も救われ、神意に適う人の世訪れん。
なれば、今は苦しき時なれど、希望を捨てず決して魂穢さず生き抜くべけれ。
肉体滅びても魂滅びず。なれど人にとりては肉体伴う命こそが大切なものなり。
命あればこそ喜びも苦しみもありなん。
命あることに感謝せば、苦しみとて希望に変えられん。
命失いたる者達のためにも、今生かされし者達は生あることに感謝し手を取り合い明るく生きねばならぬ。
人の痛みを感じ、共有し、助け合う心こそこれより先、全ての人に求められん。

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