木花咲耶姫様の御神示

高度精神成長時代のメッセージ since 2006.1.23.

2008年07月

この世には多くの罪ありなん。
特に今の世、魂穢れし者多く、波動悪しき時なれば、凶悪なる犯罪も多きなり。
なれどこの世に生きて罪なき者一人もおらぬ。
小さな罪、大きな罪、己の知らぬ内に罪作ることもありなん。
皆加害者なり、被害者なり。
ただに人間の法にて裁かれるか否か、表に出るか否かの違いのみ。
心に神ある者は必ず己の罪気付きて、反省、懺悔の心持つなり。
己の罪に気づかぬ者はいつか神の禊ぎに必ずあうものなり。
さなる時に気付きを得るか、さらに魂穢しぬるか分かれゆかん。
人が人を恨み、憎む心はこの世にさらなる罪を生むものなり。
被害を受けるも人間なれど、罪を作るも人間なり。
表面平和に見える日本も、心の中は恨み、憎しみ、妬みで渦巻き罪人を生むなり。戦争と変わりなし。
立て替え立て直しの本格化は近し。
そも人の罪なり。積み重ねられた罪の結果なり。
なれば今人は己の罪と向き合い、浄化に努めよ。
次の世に残されし者はいかなる時も慈愛の心、優しき心持つ者のみなり。

人は皆過つものなり。
今この時凶悪なる事件多き。
人事と思うなかれ。
わが身もいつ被害者、あるいは加害者になるやもしれぬ。
被害者の家族、加害者の家族となるやもしれぬ。
被害者の家族の悲しみ、怒り、憎しみ、あまりに哀れなものなり。
なれど加害者の家族なるも哀れなり。親のみならず兄弟姉妹、土地を追われ、職も求められず、孤独となり魂曇らすなり。
今の世物質溢れ、子らは文明の発達の中で何不自由なく育ちぬる。
親も社会も真の教育為せず、家族の順序狂いて親は尊敬されず、学校にても教師尊敬されず。
子には導く者必要なり。なれど人としての順序・序列定まらぬ中にて子を導くは難しき。
増え続ける親殺し、子殺し、他者のこととして見逃すなかれ。
さなる社会になりたるは、長き間の負の積み重ね、人の間違いの結果なり。一人一人の邪気、悪想念の生みしものなれば責任は全ての人にありと悟れよ。
誰もが被害者にもその家族にも、加害者にもその家族にもなりうるなれば、加害者は許せぬ。その家族も悪しきものなりと、断罪するばかりなりては世の中は変わらぬ。
誰もがわが身に置き換えやすきは被害者の側なり。
なれど加害者の家族の心にも目を向けてみるがよけれ。
わが家族が犯罪者となりしとき、孤独となりていかに生きるや。
人が人を殺すことは、いかなる理由がありても許されぬ行いなり。
一つの犯罪は大きな悲劇を生むなり。
子が親を殺すなど尋常になし。
さなる事件横行するは真の平和とは言えぬ。
日本は今見せかけの平和なりて、人の心の中では戦争と同じこと起こりたる。
人よ。今この時なんと見るや。
病みゆく日本を一日も早く立て直せよ。
今の世情よくよく見つめ、日本の病みに気づきて一人一人が真に魂の浄化心がけるべし。

人の一生、人は幾度も試さるる。
神の存在に気付き、神を認め、感謝持つ者にても迷うことあり。揺れることあり。
今後、人は様々なる場面にて試さるる。
己の中の弱さもろさ、悪が勝ちぬるか、己の中の強さ正しき心勝ちぬるか。
神信じたりとて試練あり。
迷いて苦しみたりとて、神を信ずる者はその先に神の光あり。
なれば如何なる試しありとて耐えるべし。
己を高きと思うなかれ。人を己より低きと見下すなかれ。
人より高しと思う心、傲りなり。
人は何度も試さるる。
立てわけの時なれば、その試しに負け、道を過つなかれ。
己の道筋間違うなかれよ。
我は人より辛き、人より悲しき、苦しき、苦労多く不幸なり。さなる心にて生きらば、いつまで待ちても幸福はなし。
人の不平不満は様々なる悪現象の元なること悟れよ。
神の試しは神の愛なり。
神祈りても良きことなしと申す者あり。さなる心まだまだなり。
神を信じ、ただひたすら日々繰り返し繰り返し、不満を持たず行を続ける者は、やがては神の守りと光に包まれ生かさるる事に必ず気づくものなり。

文明栄えると共に、人は手書きの文字を失いゆく。
言霊には魂宿りし。手書きの文字にもまた、魂宿り神宿らん。
なれば、真に己の思いを伝えたき時は、己の文字にて書きて伝えるがよけれ。
文明の発達に精神追いつかず、機械に操られ、大切なる言葉、文字忘るるは心まで失いゆく事悟れよ。
感謝の気持ちは例え少なき文字にても己の思いを込めて文書きぬれば、相手にもその心充分に伝わりて心温まらん。
人よ、言霊、文字を失うなかれ。
日本の美しい言霊表す文字もまた、美しきものなり。

人には真に追いつめられずば、気づかぬ者多きなれど、神は何度も何度も人よ気づけよと、警鐘鳴らし続けられり。
資源無くなりて、食物不足するなれば、特に不自由なき暮らしに慣れきった先進国の人間はいかに行動するや。
日本はそもそも稲が基本の民ならん。
なれど、農を蔑ろにし輸入に頼りては、いつ食料途絶えるやもしれぬ。
人はさなる時、食べ物を皆々で分け与え助け合えるか、奪い合いとなるか、人としての真価問わるるものなり。
追いつめられ、心の奥に眠りし神を呼び起こす者、真の優しさ、和の大切さ、いたわりを知る者ありなん。
また、追いつめられ、人の真の醜さ、我欲を表に出す者もありなん。
追いつめられし時、清く穢れなくあるためには今の生き方が重要なり。
今のままなれば資源不足も食糧不足も近き将来にありなん。
さなる時、乗り切る為には先人の知恵に学ぶがよけれ。
戦中戦後の物無き不自由な時代を経験したる人々などの先人の知恵を拝借し、原点に戻る努力を為せよ。
食糧不足の折、奪い合いなどの行いは自らを卑しめ、かつ足の引っ張り合いとなりては混乱の時代は乗り切れぬ。
先人の知恵はさなる時必ずや救いをもたらさん。

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