木花咲耶姫様の御神示

by天杵万乃(あまきまの) since 2006.1.23.
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2007年08月

人はそもそも神の世界と交流する生物なり。
神の心を知り得る生物なり。
なれど、神との交流、交信なしえる者今や一部の者なれば、人は神から遠く離れゆく。
神の存在を知らしめ、人の魂を向上させ、この世を救うため神の御意図にて予言者、宗教者をこの世に降ろされたる。
宗教の目的は元々、姿も見えぬ、声も聞こえぬ神の存在を人に知らしめ、神の御意図を伝えんがためなり。
今の宗教なるは己の利益を増やさんための道具となりぬる物多くありなん。
神から離れるばかりの人間を救うため、神は何度も予言者、宗教者をこの世に降ろされたる。
予言なるは未来に起こることを的中させる事にあらず。
予言は警告ならん。
それにて人が気付き、目を覚まし反省し向上せんがためのものなり。
神の警告に耳を傾け神から離れし人々を神の元へ戻さんがためなる。
人は予言の意味も理解できず。予言が的中しては驚き、ただ的中したことのみ賞賛す。
外れた時は、批判を向け一喜一憂せん。
人は予言にて神の御意図を推し量りもせず、己の中に神を取り戻すどころか、ただ予言に恐れおののくばかりなり。
なれど、真にその予言を信じるにはなく、反省も向上も無く悟りも気付きも得ず。
予言は的中させんためにあるになし。
神の警告を素直に謙虚に受け止めることをただ望むばかりなり。
このままなれば、いずれ人は滅ぶ。神はさなる事態避けたしと、あきらめず何度も何度も予言者を地上に降ろしたる。
宗教にこめらるる神の御意図さえ通じぬ、今この時にも神の言葉を伝えさせんとす。
様々なる手段にて、この世の危機を伝えんとす。
人はその知恵にて様々なる文明発達させん。
なれどあまりに急速なる文明の発達は人間の精神の向上伴わず、心伴わず、不備多き。
人は必ずや寿命を迎えその命も枯れなん。
生命あるもの、物質、機械、建物にても老いあり、寿命あり。
急速に進歩したる文明は今や老いて不備表面化し、やがて寿命を迎えんとす。
神は急速なる文明の進歩の不備、不具合を様々な警告にて知らせるなれど、人は気付かず。
気付きても行動遅し。
神の心届かず、多大な被害を出す前に人よ気付よ。
世界に同じ事が二度続くは、次はわが国、わが身と思えよ。
人間が便利、追求のため急速に発展したる文明の利器は急速すぎたるがゆえ、一度に寿命、不備押し寄せん。
人間、自然、万物、生き物全て、土から生まれ土に帰らん。
なれど、人間の知恵がもたらしたる物質文明の中には土に帰らず毒となりて残る物も多かりき。
その毒は徐々に地球を蝕み、人を蝕む。文明のツケならん。
橋の崩壊。飛行機の事故。他国にあるはわが国にもありと肝に銘ずるべし。
他者にあるは、わが身にもありと考えるべし。
予言は的中さすためにあるになし。
予言を変えるは人間なり。
人が神の警告を謙虚に素直に受け止め、悪しき予言は当たらぬよう人の力にて変えるを神は望まん。
神への感謝、人への感謝、地球の平和と安全を皆々祈りて、現象を変えんとするなれば、悪しき予言は良き予言へと変わりゆくなり。
なれど、我欲のままに改心無く、気付き無く生きるなれば、予言は神の警告なれば真実とならん。
その時悔いても助けを求めても間に合わぬ。
このままなれば、人間の経験の無き、想像できぬ事態起こりゆく。
予言を変えるは人間なり。
悪しき予言は外れるがよし。
今人の最後の力に、心の中に神宿りし人間の力に、神は望みを託さん。
人よ。悪しき予言は変えるべし。
自らの力にて、この世を立て直すべし。

天を見よ。
雲は危うきを伝えし。
月はオレンジ色に光り、太陽の光はますます強きなり。
虫が異常発生するは気を付けよ。大量死もまた然り。
海の大きなる生物方向間違えしも危うきなり。
海の温度にも気を配るべし。
海の温度異常に高くなるも危うきなり。
季節はずれの桜もまたあやし。
熊が人里に降りるも山の形態富みに乱れしゆえ。
温暖化の現象、人が思うよりはるかに早く進行す。
のんきに構える間に人の知らぬ場所、人智の及ばぬ場所にても静かに早く進行し、突然牙を剥くなり。
自然は様々な形にて地球の危機を告げん。
空を飛ぶ生物も危機を告げたる。
蜂の減少には特に気を付けるべし。
自然界の動植物は危機を察知する能力あり。
人間のみがそを失いゆく。
自然界のありとあらゆる生物からの警告を真摯に受け止めよ。
遅れはならず。
瀕死の地球を救うには、地球上に生きし者の清き魂にて、地球の波動を美しくさらに高めて、共に力を合わせ、知恵を出し合い、地球の再生を祈りて手を取り合う事が必要なり。
今、人間が地上にて争い続け、戦争続けるならば、波動はさらに悪化するばかり。
遅れはならず。
今、心を一つになさねば間に合わぬ。
まずは地震にて狂いし地軸を、人間の美しき波動にて元に戻すが大切ならん。

日本人は太古の昔より神と共に生きし民族なり。
神と対話し、雨降らぬ時は雨乞いし、豊作を祈り、民の安全、幸福を祈りて常に神と共にありたる。
祭り事なるは様々な意味あるなれど、祭りもまた、古くから受け継がれ今に残るものなり。
人々は祭りの間心一つに合わせて御輿を担ぎ、神に祈りて気も清らかなり。
なれど、その祭りをやめる土地、人の都合に合わせ日を変える土地もあり。
数字には神宿り、時にも神宿らん。
数字にはそれぞれ意味こめられたる。
祭りの日にはそれぞれ意味を込められん。ゆえに勝手に変更するは許されぬ。
時は数字にて表さるる。
祭日、祝日にも神の御意図こめらるる日あるらん。
それゆえ勝手に日を変えることは許されぬ。
日本には至る所に神社あり。
神と共に生きる民族なることを示すものなり。
日本の至る所に神社あるを今一度考えるべし。
日本の独特の文化なり。伝統なり。
太古の昔、鳥居などは存在せぬ。
神は鳥居を必要とはせぬものなり。
社も人間一人一人の心に建てればよからん。
なれど、人間が心をこめ、神に感謝し、神と人との交流の場として鳥居を建て、社を築くは神を尊ぶ心あるなればこそ。
それにて、人間が気を引き締め神に一歩でも二歩でも近づけるならば、鳥居も社も必要なり。
祭りは神と人間との交流なり。
今一度祭りの意味を知り、この日本からどの地方においても祭りが消えることの無きようしっかり受け継ぐべし。
祭りを行う者、参加する者は、ただただ騒ぐのではなく、神との交流なることを神聖に受け止めて参加するべし。
心の奥の眠れる神と共にある日本人の血は祭りとなれば心浮き立ち血が騒ぐ。
祭りに参加する者は皆心気高く、良き波動にて満たされん。
いかなる時も祭りをやめることがあってはならぬ。
子孫から子孫へと伝え守りゆくべし。

このところ日本の経済上向きと伝えらるるなれど、ますます二極化し貧富の差激しき。
働けど働けど貧しき物溢れぬる。
見せかけの景気回復なる。
会社に身を置くも今や安心はならず。
いつ会社に危機あるやもしれぬ。リストラあるやもしれぬ。
人間関係に悩む者もあり。過酷な労働に身を置く者もあり。
一つの仕事を生涯の仕事して続ける者少なき。
なれど、転職は安易に行うなかれ。
人間それぞれ悩みはあるなれど、悩みはいつにても尽きぬものなり。
なれば、そにとらわれず己のできうる限りの最善を尽くせよ。
仕事を辞めるは簡単な事なり。
辞めるか否かは己自身で決めれば良けれ。
なれど、努力もせず安易に仕事辞めるなれば次の仕事にて、さらなる禊ぎ与えらるる。
神は仕事において人間が向上するを望まるる。
ゆえに継続することに重きを置くわけでは無きなれど、変えたき心抑え、励む姿を神は認めらるる。
神の御心に適いし仕事なれば苦労ありても神は見守られん。
今の時世にては神の御心に適わぬ仕事も多き。そも立て替え立て直しにて立て分けん。
なれば一時混乱あるなれど、仕事もまた次の次元へと移行するものなれば、しばらくの辛抱なり。
二極化の現象進まば、さらなる貧富の差生みて、弱者は生き難し。
老後の保障もなく、核家族にて老人の孤独死増えゆき、哀れなり。
ますます成仏できぬ魂溢れぬる。
人間の世界と霊はいつも共にありなん。
生を受けし事、育ててくれた事に感謝を捧げ、親を送るが子供の義務ならん。
現状の二極化食い止め、人間としての心の余裕取り戻さねば哀れなる魂増えゆくばかりなり。
目に見ゆる世界にても見えざる世界にても神は立て替え立て直しを行うなり。
人間が仕事と霊行を共に手を抜かず、しっかりと努めるを神は望まれん。
魂の向上を、仕事、霊行にて図るべし。

今人は心迷いて穏やかならず。
なれど悩むは人間のみにあらず。
神もまた悩み悩みて、今ある清き魂残し、立て替え立て直しの決断するものなり。
神の存在は人から遠く離れ、今、神の存在と神の心を伝えんと、あの手この手で知らさんとす。
日本の政治は混乱し、足を引っ張り合い、弱点ありなばここぞとばかりに吊しあげ、痛めつける。
一握りの真に国家を思う政治家も何もなしえず。
さなる政治にて国家が正さるるはず無し。
人に火をつけ平然とする子ら。子を殺す親、親を殺す子。
長きに渡る間違いの繰り返しがさなる現状を生むなり。
気付きある者達よ。
今こそ集いて手を取り合えよ。
神から遠ざかり、迷える魂に光を当てよ。
人間が人間としての心を失いゆくは悲しきかな。
ただ罪人責めるになく、病巣はいかなるかを真に考える時来たる。
立て替え立て直しの現象は日々に明らかなる。
神の存在認めず、神から遠く離れしものにも気付きある者は神の存在伝えるべし。
神の存在なくば何もなしえず。
神の恵み与えられずば生きることもできぬ。
火あり、水あり、ガスあり、電気あるを当然と思うなかれ。
大きな災害一つ起こらばすぐに崩れ去り、不自由となるらん。
ならば、人は常に火も水も電気も食べ物も満ちたりしことに有り難きと感謝を捧げるべし。
肉は本来人間の食べ物にはあらず。なれど、血となり肉となり、人間の生を助くるゆえ神は許されし。
なれど毒もまた多からん。
食する前に必ずや神に捧げてそれから食せよ。
感謝捧げてそれから食すべし。
食物足りるを、火あるを、水あるを感謝すべし。
人は不自由ありて初めて気付くなり。
何が起こるやもしれぬ世なり。
人の不自由見て見ぬふりするなかれ。
立て替え立て直しの現象は益々激しく強く表るる。
今まで神なぞ信じぬと考えし者の中にも、ようやく今の世情、今の地球が普通になきこと、少しずつ気付き始める者もあり。
遅れるなかれ。人よ。時は迫れり。

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