2005年08月25日 平成17年8月25日 台風も雷も雨もつい何年か前より、被害多くなり。 さらに被害増すばかり。されど、まだ気づかぬ者ほとんど。なげかわし。 神の心、祈り、1人でも助かれよと願う心、気づかぬ。されば気づくように仕向けるが、それでもまだわからぬ。 はようこの危機を気づけよと祈らんばかり。 神の国の人間は神の分身であるというのに、なぜわからぬ。 そなたが想像している事はかなり近いぞ。神の世から神に似ている姿の人間を作りたもうた。一度にできたわけではない。 そして、天皇家に一番神に近い人間としてのお役割与えるなり。 ゆえに天皇家の血筋の神は神に似て神にあらず。 天皇家なくば、神との縁消えるも同じである。天皇家滅亡を願う人間は神にはむかうも同じである。 天皇は神国の長なり。宗教は要らぬ。 天皇を介して神と全てをはかりゆけばすむものを。
2005年08月24日 平成17年8月24日 地軸は動き、耐えられぬ者振り落とされる。 天皇家の任務を軽んじ、神との縁薄き、日本国の国民達、目を覚まさねば振り落とされる。 日本は神国なり。日本ありて世界は成り立つ。 神国の誇りと神国の人間性を取り戻されよ。 高千穂は天皇家のふるさとなり。 天皇家のゆかりの者は自然に手を組む。 天皇家を目覚めさせよ。 それは、天皇家の役割を知りたる人々の手によって。 いずれ、気づく。仲間達、同志達。
2005年08月22日 平成17年8月22日 そなたの考える日本、それは清き国であった。 皆神の心を持ち、心通わせ、神とともにあり。 いまや日本は神の息吹からは遠ざかりけり。 神と心合わせよ。神の信号を受け取られよ。
2005年08月21日 平成17年8月21日 いよいよ、人の欠点見えるなり。 その欠点見つけたら自分も反省し動じない心を持ちなされ。 中々に難しいが人が自分の欠点を認識しうるとき浄化可能なり。 雲行きあやしとはよく言うたものであろう。雲の流れで事の成り行きがおおよそつかめるぞ。 人も万物も平等である。平等に神の光とどきゆくが、その平等とはとうの昔に消え去っておる事も認識されよ。 人間が神の心を持ちたるときは平等たるが、因縁が因縁を重ねるうち平等ではなくなる。 この平等を元に戻すのはなかなか厳しいぞ。血の中に脈々と流れる因縁のもと、そこには人間のはかりしれない歴史が宿る。