人の心の隙間、油断、傲り、慢心は人の生命をも奪いぬる。
人の作りたる物、決め事、全ては不備あるものと心得よ。
人の心にもまた不備あり。
なればこそ心引き締め魂清らかに保つべし。
大きなる事故の前には必ずや何度も小さき事象にて警告もたらされん。
なればいかに小さき警告も無駄にするなかれよ。
人の慢心は自然現象荒ぶる元ともなりけり。
自然は穏やかなり時は美しく心癒さるるなれど、一度荒れ狂うなれば、人の思いもよらぬ事象も起こさん。
なれば人はいつも謙虚たれよ。
己には降りかからぬなどとゆめゆめ考えるなかれ。
注意怠らず、油断せず歩むべし。
繰り返し申す。
大事故、大災害の前には必ずや何度も何度も警告がありなん。
そを食い止めらるるか否かは全て人にかかりし。
全てに対し慎重な視点にて考えることが、己を救い人を救うなり。