立て替え立て直し、本格化するなれば、
抱えし問題、油断、おごり、隠されし物、次々と明るみに出るなり。
その犠牲となりしものありて、初めて気付き、表面化するなり。
さにては遅し。
いずれ、大きな事に発展し慌て、嘆いても遅し。
一つの大きな事故、災害、事象の前には、いくつもの信号が何年もの間送りつづけらるる。
犠牲となりしが、我が身、我が身内でなくば、無関心の者多き。
少しでも小さな事象、信号に他人事でありても気付き、皆が智恵をあわすれば、いたいけな命、死なずにすまさるるもの多くありけり。
これより、季節はずれの自然現象、事象、何事と思う事起こりゆくなり。
されど起こりうる事象全て、原因があり結果となりしこと、忘るるなかれ。
我が身に起こりし事も全て原因があり、結果なり。
大抵が我が身が招くなり。
それゆえ他人事ではなき。
他人に起こりしことも我が身に起こりしことと真摯に受け止め、反省と祈りを欠かす事なかれ。